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大腸がん抗がん剤治療終了、透視造影検査
第20回公開
こんにちは。
また、長々とサボってしまいました。
しかし、大腸がんはもう治ったも同然なので書き込む事が
無くなってきています。
ここまで、私が大腸がん治療に使ってきたサプリメントの結果は
記載してきた通りです。
抗がん剤が効いただけだと思う方もいらっしゃるとは思います。
さすがにそう言われれば、そうなのかもしれません。
後は、皆さんのご判断に委ねるしかありません。
私個人としては是非、サプリメントをお使い頂き早くがんを治すべきだと思います。
がんを治して、また、自由な人生を歩んで下さい。
2017年7月8日（土曜日）10:00
今回のお話は大腸がん抗がん剤治療終了、透視造影検査です。
透視造影検査とは
X線TV （X線をつかってリアルタイムに観察部位を映し出すシステム）を利用して、
目的部位の形態や動態を造影剤等を用いて描出する検査です。
大腸の中に造影剤を肛門から流し、大腸を撮影します。
この検査は、大腸がん検査ではありません。
今までにも、お伝えしてきましたが大腸がん治療の中で人工肛門を造設しています、
その人工肛門を戻す為の検査です。
先生の表現では、人工肛門を閉じると言ってます。
検査の結果は特に漏れなどは無かった様で問題無し。
後は、最後の手術の日時を決めるだけです。
しかし、7月8日（土）の検査から今日は7月26日（水）
検査から18日、連絡をするとの事でしたがまだ無い……🤔まあ良いか、
のんびり待つ事にします。😄
がん患者の皆さん、こんな本もありますのでお暇でしたら読んで見て下さい。
今あるガンが消えていく食事 早わかりDVDブック (奇跡の症例を映像で実証! 目で見る「食」の威力)
ガンが消えていく食事 成功の秘訣 (食道・胃・大腸・肝臓・膵臓・腎臓・肺・前立腺ガンから悪性リンパ腫まで続々と治癒)
食事に関しましては私、隆昌R5も色々と試しました。
今、医学の世界ではニンニクが1番がん予防に効くそうです。
隆昌R5もニンニクは良く食べました。
他にも、ブロッコリーや小松菜・トマトなどを多く摂取しました。
食事療法も取り入れて見て下さい。
今日はここで終わらせて頂きます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
書き込むネタが無くなってきた、どうしようまぁ−いいか…………💤……💤…💤
