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がん予防に効果的な野菜と果物２。
第23回公開
こんにちは。毎回、ご覧頂き誠にありがとうございます。
お役に立てていたら幸いです。
文章作成が苦手な私ですがご覧頂いてる皆さんに伝わっているかが心配です。
なので、動画の埋め込みと他の詳しく説明している方のURLをリンクさせ、
より分かり易くしました。
このブログは『がん患者』の皆さんに役立つ情報発信ツールとしたいと思って
いますので、よろしくお願いします。
前回、ドイツ人 医師【 Dr.レオナード・コールドウェル 】の動画はご覧になり
ましたでしょうか ?
この手の話は多くあります。
もっと、書き込もうと思えば書き込めるのですが、この部分に触れ過ぎるとこの
ブログは無料ブログなのでアカウントが停止され削除される可能性があります。
あくまでも噂ですが日本〇〇会は、この様な話を嫌うと言う話もありますので
程々にして置きます。
もう既に【 Dr.レオナード・コールドウェル 】の動画を掲載した時点でいけないか
も知れません。（この動画は削除されるかも知れません）
消される前によく見ておいて下さい。
【 Dr,レオナード・コールド ウェル 】別の動画 13分43秒 動画の中で数人の医師も
色々と語ってくれています。ナレーションしてる方も真剣に伝えています。
ホントはガンは治る！？【医療利権から命を守れ！】『新・霊界物語 序章』
最後は宗教的な終わり方に成りましたが私はこの考え方を否定しません、何故ならば
私は科学的な物に興味がある反面、非科学的なスピリチュアリズムにも興味があり、
これまでに50冊以上の書籍を読んできました。
スピリチュアリズムは科学では解明出来ない未知なる物なので中々、理解しにくいとは
思いますが私はありだと思います。
いずれ、このブログでも語って見たいと思います。
動画の抗がん剤の部分は皆さん、あまり過剰に反応しない様にして下さい。
私はずいぶん前からこの様な話は聞いていました。
今までこのブログで語らなかった理由は現在、抗がん剤 治療をされている方に
不安感を与えてしまうと思ったからです。
しかし、このブログには私自身が体験した『がん対策』を記載してありますので
今回、思い切って掲載しました。
動画をご覧になって、どうしよう、どうしようと焦る必要はないと言う事です
がんと抗がん剤に対する対策はこのブログにあります。
是非、このブログを役立てて下さい。
インターネットで専門家や医師が癌と抗がん剤の事を色々と記載していますが、
恐怖心をあおられただけで肝心な解決策は?と思う物ばかりでした。
一般の方が書いたサイトブログの方が正しいのではないかと思います。
ただ、医師や科学者は語れないのかもしれません、こんな事を記載したら
日本〇〇会から干されてしまうので記載出来ないのでは。
私の勝手な思い込みとして置きます。
私も大腸がん治療に抗がん剤を処方する事になり、自分は大丈夫なのかと不安に
なりましたが幸いにも食事療法とファーマネックスとアイナチュラの天然成分で
作られた2つの質の良い優れたサプリメントを知っていたので無事、完治しました。
【薬事法】（個人の感想です。）
【薬事法に関して】今の段階では医療従事者や薬事業・サプリメント研究、製造販売に
従事していない、一般人の私がブログの中でサプリメントが癌に効いた、効果があった、
治ったと記載するのは問題無いとの事。
ただ、これからもっと薬事法は厳しくなると言われていますので、やっぱり
個人の感想と言う事に成ります。（書き直すのが面倒なので（笑））
では、今回も『がん予防に効果的な野菜と果物』です。
⚠️（注意）下の動画『私のガンを消した驚異の野菜ジュース』は本の事を語って
いるだけで野菜ジュースの作り方の動画ではありませんのでご了承下さい。
私のガンを消した驚異の野菜ジュース。動画 9分16秒。
ご興味がある方は読んで見て下さい。
ちょっと高額ですので、お読みになるなら中古の方がいいかも知れません。
私のガンを消した驚異の野菜ジュース―ガンにかかった医者が自ら考案 (ブティック・ムック No. 850)
上の本より安価な本
今あるがんを消すスープと味噌汁…有効率65%以上の食事療法 (英和MOOK)
更に安価な本
今あるがんを消すジュースとスープ…有効率60%以上の済陽式食事療法 (英和MOOK)
最近、夕方のニュース番組で味噌が癌に効果があると取り上げていましたので
味噌の事を記載して見たいと思います。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
味噌は皆さんもご存知の通り大豆を発酵させた発酵食品です。
微生物は、麹菌、酵母、乳酸菌これらの菌の活躍により味噌は作られます。
因みに、国を代表する菌いわゆる国菌は麹菌（日本醸造学会で認定）法律で
決められている訳ではありません。
前回も掲載した米国国立がん研究所が1990年に発表。
『デザイナーズフーズリスト』ピラミットグラフで大豆は上位に位置しています。
味噌の効果は、味噌の色に含まれる物質『メラノイジン』が細胞のがん化を抑制
する働きがある。
実験では味噌汁を1日に1杯摂る人と3杯摂る人を比べて見たら1杯未満の人に比べ、
細胞が癌化する確率が3杯以上の人の方が40％減っていた。
特に『乳がん』の予防に効果があり、さらに胃がん・大腸がんなどの抑制効果もある。
番組によるとこの情報は国立がん研究センターHPからの情報です。
発酵食品は健康長寿にもつながる。発酵食品3つのポイント。
1.栄養素がパワーアップ
・大豆が微生物の働きにより味噌になる発酵過程で栄養素が数倍になる。
・ビタミンBは大豆で摂取するよりも、味噌から摂取する割合の全然多く摂れる。
・大豆の時よりもビタミンBは5倍.10倍にもなる。
2.新栄養素が誕生この部分に於いては説明が無く、納豆の話になった。
大豆を納豆菌で発酵させると大豆の時には無かったビタミンK2が生成される。
因みに、ビタミンKはキャベツにも含まれる栄養素。
3．栄養素が吸収されやすくなる微生物が大豆を発酵分解する事により吸収されやすくなる。
主に高齢者になるとタンパク質の吸収が悪くなる為、味噌汁などで摂取した方が良い。
白味噌には成分、GABA（ギャバ）が含まれており、主な効果はリラックス効果＆血圧を
下げる効果がある。
赤味噌には成分、メラノイジンが含まれており、主な効果は「がん」と戦う細胞を活性化
させる事が最近の研究で分かってきた。
また、因みにがんや病原菌と戦う細胞にNK細胞（ナチュラルキラー細胞）と言う細胞がある。
（リンパ球の1種）
他にも病原菌と戦う白血球の種類：好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球の5種類がある。
1日の摂取量、45g が目安味噌汁1杯15g で1日、3杯摂るのがオススメ。
詳しく説明している方のサイトを見つけたのでURLを貼り付けて置きます。
http://miso.or.jp/knowledge/effect
味噌は放射能から身を守る。
この話は今から20年位前のテレビ番組『たけしの万物創世記』の中で出た話し。
番組の中では旧ソ連、チェルノブイリ原発事故の際、日本に味噌と納豆を買いに
来たと言う話だった。
この事を記載するにはちょっと情報が少ないので引用できるサイトを探して見た。
引用先 URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/105/11/105_714/_pdf
【放射線防御効果】
長崎の被爆医師秋月は原爆症が発症しなかった原因 として「わかめの味噌汁」
であったと述べている 2)。
この話が翻訳されチェルノブイリの原発事故後に多く の西欧人は放射線防御の目的で，
競って味噌を食べた という。
我々は 10%の凍結乾燥辛口赤米味噌をマウスに与え X 線照射を行った。
照射 1 週間前から味噌を与えると小腸腺窩再生が増加した 3)が，普通餌や食塩餌
では小腸腺窩再生は増加しなかった。
又，照射直後や， 理学的検索ではすべての動物は過形成，腺腫並びに腺1 日，2 日後に
味噌を投与しても小腸腺窩再生は増加 しなかった。
放射線に対する防御効果，特に消化管死 を免れる力を発揮するためには充分な
味噌の量と長期 間の味噌の投与による一定量の有効成分の血中濃度が あること
が必須条件であろう。
次に味噌の発酵の差による放射線防御作用を検討し た。
餌は仕込み直後 2 ~ 3 日の赤辛口米味噌，仕込み から約 4 ヶ月の仕込み 120 日
熟味噌，並びに仕込み から約 6 ヶ月経過した 180 日熟成味噌を用いた。
8Gy 照射で味噌の熟成が進む事により生存日数は有意増加 した 4)。
小腸腺窩再生も熟成期間が長くなると増加し た。
(第 1 表)又，生産地が異なっても熟成期間が一 致すれば同じ効果を示した 5)(第 2 表)。
このことは 味噌の放射線防御作用はその一部を原材大豆に負うと 共に発酵や熟成と
密接に関わっていると考えている。
以上
上記には出て来ませんでしたが『たけしの万物創世記』では納豆にも
放射線防御効果があるとのことでした。
放射能と聞くと3.11の事を思い出しますが味噌や納豆を摂取すればとりあえずは
大丈夫の様です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
分かる人と分からない人、一か八かのオチです。
それではみなさん、ばいなら、らないば、村の時間か👋😆………💤..........💤......💤
